臥龍 アピール文書 (第29回世界コンピュータ将棋選手権)
プログラム情報
- プログラム名 :
- 初参加 :
- 通算成績 :
- 開発言語 :
- ソースコード行数 :
- 採用している手法 :
- αβ探索、反復深化、トランスポジションテーブル、null move pruning
- 探索の延長 : 王手
- 詰み探索 : 深さ優先探索
- 採用していない手法 :
- 探索速度 :
- 約30万nodes/s (シングルスレッド Core i7 4960HQ 2.6GHz)
- 評価関数パラメータ :
- 駒損得、成駒、当たり駒、駒の絶対位置、玉の自由度、各枡の利き、駒の働き、囲い、ピン、手番
- 合計 約750
開発者情報
前回からの改良
2019/3/16記