臥龍 アピール文書 (第30回世界コンピュータ将棋選手権)
プログラム情報
- プログラム名 :
- 初参加 :
- 通算成績 :
- 開発言語 :
- ソースコード行数 :
- Java 思考部(詰探索) 7000行、UI部 10000行
- Python 学習部 200行、推論部200行
- 採用している手法 :
- 評価関数 : Neural Networkモデル(いわゆるValue Network)
- 詰み探索 : 深さ優先探索
- 採用していない手法 :
- 探索速度 :
- 評価関数パラメータ :
- 教師データ
- floodgate2016年記譜のうち、レーティング2500以上のプレイヤの評価値・局面 約80万
開発者情報
前回からの改良
- 評価関数をニューラルネットワークに変更しディープラーニングで学習。
- 1手読みで着手決定。
2020/2/24記